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食べ物編



【食べ物編】
《宮島のあなご》
春が訪れると、宮島名物“牡蠣(カキ)”のシーズンもひと段落。春から夏にかけて、もう一つの名物“あなご”のシーズンが始まります。宮島の飲食店で必ずメニューに載っているこの“あなご”を使った“あなご飯”や“あなご丼”。宮島に来た観光客のほとんどは口にしているはず。その美味しさを“家に持ち帰って・・・”と思う人も少なくないのでは?

現在の宮島のお土産事情は“牡蠣(カキ)”のお土産は充実していても“あなご”は手薄な状態。生がきの地方発送があっても生あなごの地方発送はないのです。だから、旬に入った美味しいあなごをお土産としても利用していただく為、地元の人達のあなごの入手方法をこっそり教えます。

まずは裏通りにある魚屋さんへ、そこで『あなごください!』と注文を、するとあなごを白焼きにしたものを出してくれます。500g単位ぐらいから売ってくれるので必要な分だけどうぞ。白焼きとは何もつけずに焼いただけのものなので、そこから蒲焼きにも出来るし、そのままワサビ醤油をつけるだけでも美味しい。また、白焼きは1回火を通していて時間的には結構もつはずなので、広島近辺の人のお土産には十分なるはず。

これは、宮島一帯に住む人だけが知る旬の味を楽しむ裏技。宮島のあなごを気に入った人は魚屋さんへこっそり足を運んでください。

《宮島の魚》
宮島で釣れる魚は瀬戸内産だけあってなかなか美味。皆さんにも味わっていただきたいので、それをゲットする釣りの話を・・・。

宮島の魚はスレていない。釣りをする人なら、これで全てお分かりだろう。分かりやすく言うと、宮島では魚がよく釣れる。例えば、上級者の釣りとされるチヌ(黒鯛)釣り。しかし、筆者は適当に作った仕掛けとオキアミの餌で2時間で5枚ほどの手のひらより一回り大きいサイズをあげてしまった。それも穂先の微妙な変化を読取る当りではなく、竿を引き込まれた(いわゆる、むこう掛かり)。

釣り人によるとその他、キスにカレイ、アジにメバル、回遊してくればタチウオ、ハマチまでもがあがるという。どれもスレていないだけに重装備は不必要。竿とリール、簡単な仕掛けさえあれば夕飯のオカズを釣る事ぐらいは可能。ただし、餌は宮島へ渡る前に購入しておく様に。