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 地図
浄土寺
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【古寺の町】

尾道は瀬戸内の中でも潮の流れが緩やかで、水道を挟んでいる為、波の影響を受け難い場所である。昔から都と九州の中間点であり、同時に四国への入り口、山陰方面へのアクセスと、人の流れの交差点になった。

 地形的に恵まれ、地理的に便利な港は貿易で栄え、当時、富を得た商人達は競って寺を建立した。

 幸い尾道は戦火を免れ、古寺が現在まで多く残っているのだ。古寺を巡りながら遠いロマンに思いをはせる。その寺と寺とを結ぶ道もなかなか風情がある。

1.浄土寺
聖徳太子の創建と伝えられるこの寺は、足利尊氏のゆかりの寺としても有名。国宝の寺といわれ数多くの文化財がある。
2.天寧寺
1367年足利義詮が建立した国の重要文化財海雲搭がある(写真)。
3.西国寺
大きな仁王門をくぐり長い階段を上っていくと金堂があり、その奥には6代将軍足利義教の寄進といわれる三重の塔がある。
天寧寺
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千光寺
4 5
浄泉寺 西郷寺
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4.5.千光寺
806年の開基という。除夜の鐘で有名な鐘楼と共に尾道のシンボル的な存在。
6.浄泉寺
1543年の創建。大きな屋根の上には、畳16枚くらいの鬼瓦をのせている。
西国寺
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7.西郷寺
時宗の本堂形式としては他に比類のない名建築。