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西日本の素敵な宿・高枕
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尾道・しまなみ海道 尾道と今治を結び、瀬戸内の島々を巡る観光ルート。
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松崎旅館の位置

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松崎旅館 伯方島の三代続く小さな宿。

松崎旅館 伯方島の三代続く小さな宿。

島の祖母の家のような滞在のひととき。

 しまなみ海道の塩の産地として有名な伯方島(はかたじま)。その伯方島の北浦という場所を目指す。伯方島と大三島に架かる橋から自転車で25分ぐらいで行け、その途中には、しまなみ海道で最も優雅な橋と言われる多々羅大橋の全景が見えるポイントがある。行き交う車も少なく爽快に走られる。いかにも瀬戸内の集落という雰囲気の北浦の集落の真ん中に「松崎旅館」はある。当然ここは観光化されておらず、宿そのものも築百年と、昔ながらの瀬戸の家という雰囲気のある建物である。

 玄関を上がると館内は清掃も行き届いていて、手入れされており、食事場所でもある居間に通された。今となってはあまり見ることがない土壁で、どこか懐かしい。落ち着く館内の様子は、部屋に通されてからも同じ感覚で、寛げることはこの宿の美点だろう。

 料金的にも懐に優しく、それほど食事に期待はしていなかったが、出てきた料理はひと工夫され、瀬戸内の魚づくしで、包丁の入った繊細な内容は望外であった。グレードアップした料理は、基本的に瀬戸内の高級魚「おこぜ」の唐揚げと鯛飯がつき、瀬戸の味を堪能できる。あまり他では見ない鯛の南蛮漬け、ちょうど良い塩加減の鯛飯は美味しかった。聞けば、主人は若い頃、関西で板前として修行して帰ってきたそうだ。

 朗らかな三代目の女将は隣の大三島の出身で、地の人の雰囲気を醸し、これぞ瀬戸内の島の宿と納得してしまう。多くの宿がいろいろ宿泊者の目線でサービスを高めようと努力している昨今、この宿は、地のものを心地よく提供するという宿本来の姿勢が素直に伝わり、また来たいと思えた。チェックアウトの際、同じ日に居合わせた青年達が、女将と握手をして談笑しながら一緒に写真に納まっていたのを見ると、そう感じたのは自分だけでないような気がした。

松崎旅館の魅力を、クリックしてご覧下さい。(フォトギャラリー)

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館内 / 松崎旅館

料理 / 松崎旅館

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客室 / 松崎旅館
改修はしていますが、一世紀を超える日本建築の建物です。天井や、建具にそれが垣間見えます。現代の設備(バス/トイレ)は設備されていませんが、畳の間の落ち着いた様子は旅の疲れを癒してくれると思います。4畳半から12畳+12畳の二間続きの客室(最大定員10名)があり、ご人数に応じてお部屋を準備します。
 
季節の食材をひと工夫した料理は、関西で修行した経験がある主人が作っています。長年の調理経験ゆえの、ちょうど良い塩梅の味付けは当館の最大の特長です。
夕食は二つのグレードがあります。デラックスのグレードは、瀬戸内の美味の魚、おこぜの唐揚げと瀬戸内の代表的な料理の鯛飯がメニューに入っています。
料理 / 松崎旅館
 
館内 / 松崎旅館
最大でも19名様しかお泊まりいただけない小さな宿です。伯方島を約100年前に開拓する際に、周りからの要望があり宿を始めたのが経緯です。今は伯方島の中心地は別な地域に移りましたが、当時は島最古の神社(喜多浦八幡神社)の辺りが中心地で、その趣を宿も街並も残し、たおやかな空気の瀬戸内の様子を感じることができます。
 
お一人様料金 料金
1泊 2食付(スタンダード) ¥8,000
1泊 2食付(デラックス) ¥10,000
1泊朝食付 ¥5,500
お子様料金 ・大人と同じ料理の場合:同額
・お子様ランチの場合:¥5,000
・食事も布団も必要でない場合:無料
  部屋での食事 夕・朝食とも、食堂でお召し上がり頂きます。
  クレジットカード  
チェック 駐車場 5台
  送迎  
チェック 洗顔セット 歯ブラシ、歯磨き粉、タオル、石鹸、コップ
チェック バスセット バスタオル、浴衣
  貸し出し品  

 

松崎旅館について

 

【収容人数】 19人
【客室数】 和室 5
【料金(1泊2食付)】 8,000円(税別)~
【ロケーション】 尾道駅から車50分、
今治駅から車 35分
チェックイン 15時、チェックアウト 10時

松崎旅館

〒794-2304
愛媛県今治市伯方町北浦甲2065

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